レジデント初期研修用資料:「恋愛シューティング」実装案
http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2008/03/post_617.html
そもそも遅延を順次増やしていって、ゲームの演出とするアイディア。すごい。シナリオ的にも美しい!
ここ数日、遅延、ディレイはない方が音ゲーは楽しいはず、という話をしていたんだけど、これって開発に厳しいばかりであまり賢いアイディアではなかった。爽快な操作を楽しむというプリミティブな欲求解消ではなくなってしまうだろうけど、ゲームを作るという目的ではその逆もありなんだなー、という。さすが。
シューティングゲームでは1秒ぐらいの遅延はもう操作不能に近いと思うけど、これって光の速度での通信時間のディレイと考えると、ちょうど月ぐらいの距離か。結構近い。