アメリカにきて二日目の夜、夏時間が終了するというイベントに遭遇した。経験したことが無いだけにちょっとエキサイティング。ちゃんと世の中が予定通り世の中が1時間ずれて動いてくれるのだろうか。
ホテルでは、「今夜の深夜2時に1時間時間を戻してね」ってポスターや手紙で色々指示されていたのだけれど、ホテルのベッドにそなえつけてあった時計がなんかおかしい。最近導入された雰囲気の新しい時計なのだけど時間調整をする方法がわからない。
結局時刻をなおさないでおいたら、次の日にホテルのスタッフが時間を直そうとしてくれていた。
くれていた、、というのはその、直そうとしたけど直せなかったらしい。
「技術者を呼んで調べてみたけど直せないですごめんなさい」
って置手紙がおいてあった。おいおい。
結局、最後まで1時間ずれたまま目覚し時計を使うことになった。
灰色の船を良く見ます。サンディエゴはもとは軍港として栄えた街らしいので、これも軍の船なのかな。
今回の旅は翠星石と一緒だったので寂しくないよ!